辻加護は超人タッグでいうところの“はぐれ悪魔コンビ”

2004年1月7日 水曜日

 関係性の物語(16 -sixteen-)について、個人的覚え書きとしての補足。

 個々人の様子よりも、あるいはそれと同等に、集団の中での個人と個人、あるいは個人と集団との関わり合いの中に物語を見出すのがそれである。要するに、我々が見たいのは、あややが爆死して涙を流すミキティや、焼きそばが食べられない辻ちゃんを慰める飯田さんだったりするのだ。

 モーニング娘の物語というのは、とどのつまりここに集約されるだろう。

 例えばプロレスファンにも通底するものがあるのではないか。プロレスには、実に多くの“因縁”がある。誰それは誰それに勝った負けた、恨みがある、宿命のライバル、師弟対決、etc…。因縁とは要するに物語だ。複雑な関係があり、集合と離散を繰り返す集団。ああ、プロレスは実にハロプロ的、というか逆?

 だからこそ、タッグやユニットには常に組み合わせの妙がある。『ごまっとう』や『四次元殺法コンビ』など、実にわくわくした。

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       四次元殺法コンビ

 高校生の時分に、隣の席の女子が「YOSHIKIは焼き魚の骨を取るのが苦手で、食べる前にHIDEが全部取ってあげてた。」というエピソードにひどく興奮していたのを覚えている。そのときはよくわからなかったけど、要するにあれもそういうことなのだろう。

 モー娘に関して臆面もなく言ってしまえば、「可愛い女の子達が仲良くきゃあきゃあやってるのが好き」なんだと思う。うわ、これは身もフタもない。ぶっちゃけすぎた。

 でももっと単純に言えば多分「カップリング萌え」とか「キャラ萌え」いうことであり、実は俺『ONE PEACE』より『NARUTO』の方が好きなんだってばよ! ニンジャだし。—–

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