公人として
昨日は終戦記念日でした。実は僕は日ごろ靖国問題などを論じておきながら、終戦記念日に参拝したことがなかったので、昨日は九十九式管理人として参拝してきました。
僕が行った時間は夜の8時ごろで、巨大な鳥居がほんのりとライトアップされてオレンジ色に浮かび上がり、重厚な印象を受けました。夜なので既に社の御門は閉まっていましたが、それでも僕のように参拝に来る人が途切れることはありませんでした。男女、年齢、ジャンルに偏りがなく、幅広い層の人が訪れていました。
「今年は靖国にいこう」と考えたのは僕だけではありませんでした。今年の参拝者は20万人以上。例年の3倍以上になったそうです。(
熊本日日新聞)中韓の横暴と腑抜けた政治家に対する無言の抗議の念が、数万人の人々を動かしたのでしょう。昼間はもっとお祭りで、もっと幅広いジャンルの人がいて面白そうでした。(
犬惑星 来年は昼間行きたい。)
首相は見送り
小泉首相は参拝を見送りました。賛否あるようですが、やはり首相として参拝して欲しかったという思いはあります。しかし首相は、靖国に参拝するどころか、代わりに
戦後60年談話という売国言辞を発表しました。この談話がまた村山談話に乗っかった非道い与太で、あんな人物のあんな談話でも、首相の言葉というのは重いものですね。今後いつまで日本の指導者談話は、この呪いに縛られてしまうのでしょうか。
このような談話を発しながら、いつものように「不戦の誓いを新たにし、平和を祈るため」などと参拝されても困ります。それは英霊への冒涜に他なりません。読売新聞紙上で「慰安婦も合祀したら」などと電波を飛ばしている大学教授もいましたが、彼らは靖国神社を記念碑か何かと勘違いしているんでしょうか。
そもそも靖国神社は、日本の国づくりのため、防衛のために戦って殉死した人々の御霊を神として祀る社です。戦没者を埋葬するお墓でも、アジアの平和を祈る記念碑でもありません。
不敗の決意を新たにし、平和の礎となった英霊に感謝し、日本(と大東亜)の平和を祈願する場所です。