悪口をコミュニケーション手段として使う女

2011年5月27日 金曜日

アディダス銀座店に勤務する新入社員が、自社スパイクを履いているサッカー選手の誹謗中傷をTwitteで展開、あっという間に炎上して退職する、という事件があった。
ひどい事件ですねー、これ。みんな不幸。そして通称「鼻ゴリラ」さんは自業自得すぎる。普通に本名をいろいろなところでさらしてネット活動していたので、今は本人の名前で検索するとこの事件や関連情報がわんさかヒットする。こりゃー再就職も難しいだろうな。
選手から名誉毀損で訴えられたり、アディダスから損害賠償請求されたりしなかっただけラッキーといったところだろうか。

人生が狂ったというより…

しかしそれほど気の毒とは思わない。もし自分の妻が妊娠してて、こんな事を書かれたら訴訟も辞さない。絶対許さないだろう。

「そいえば今日マイクハーフナー が来た。ビッチを具現化したような女と一緒に来てて、何かお腹大っきい気がしたけど 結婚してんの(^ω^)??」
「帰化したからハーフナーマイクかwアシュトンカッチャー 劣化版みたいな男が沢尻劣化版みたいな女連れてきたよwとりあえずデカイね、 ホントにwww」

痛いニュース(ノ∀`) : “140字で人生狂う” ツイッターで選手中傷のアディダス女性社員、退職 – ライブドアブログ

しかも、新入社員研修で「ツイッターで不用意につぶやかないようにしよう」みたいなこともやってたってんだから、どうしようもない。アディダス社が受けたイメージダウンも少なくないだろう。

ガイドラインを設けて研修しているが…

また、同社でツイッターやブログ、SNSに業務内容などを投稿してはいけないといった内容を含む、「ソーシャルメディアガイドライン」を設けていて、入社時にはこれに基づき研修が行われている。今回の事件を受けて、ガイドラインの内容を改め、再発防止に努めるとしている。投稿した女性社員については「厳格な処分にしているが、それ以上のことは公表していない」ということだった。

アディダス社員がツイッターで中傷 「おしゃべりは呟きやめるべき」か (1/2) : J-CASTニュース

報道だと、「ツイッターで人生を狂わせた」みたいなトーンになってるけど、これって狂ったというよりは、完全なる自業自得ですからね。分不相応な道から相応の場所に落ちた、というような感じもする。

なぜここまでの悪意を露出するのか?

それにしても、お客様とか自社の契約選手とかそういうことを抜きにしても、全く会ったこともない相手にここまでの悪口雑言を一方的に吐くというのは、どんな心性なんだろうか。

一流大学の早稲田に合格する程度には勉強にもちゃんと取り組み、就職活動もうまくいって一流企業のアディダスに入社。まあ順風満帆に見える。
しかも、2ちゃんでは「鼻ゴリラ」「ブス」と散々叩かれてるけど、実際に現実社会では、どちらかと言えば「かわいい」扱いをされていそうな容姿である。平たく言うと、リア充のにおいがする。

きっと学生時代からスクールカースト上位にいて、これまでずっと自分以外の他者や、カースト下位を仲間内で嘲り笑うことでコミュニケーションを図って来たのだろう。たぶん、人の悪口自体がこの子の一番得意なコミュニケーション手段だったのだ

問題となったツイートからは、そういうナチュラルな悪意が感じられる。

いつかもし子供を持ったら、「人の悪口を言うな」だけはしっかり教えてやろう。浅田真央ちゃんのように綺麗な心の子に育つように。


この記事の評価は:

うーん…いまいち…ふつうですかなり良い素晴らしい (10 投票, 平均値/最大値: 4.90 / 5)
Loading...

コメント / トラックバック 2 件

  1. ajitak Says:

    確かにこういうのいっぱい見てたわ。すごく腑に落ちたぞ。

  2. You-me Says:

    この見立てがあたってそうなのが

コメントをどうぞ

はてなブックマーク
Follow me on Twitter