実は先々月は毎日ブログ更新していた

2017年9月9日 土曜日

最近では全くこのサイトを更新しなくなったのだけど、実は文章は別のところで毎日書いていた。それは、育児日記ブログだ。

と言っても、サイドバーにリンクのある育児ブログではない。本名顔出し写真で書いているブログがあるのだ。しかしそれは厳格にアクセス制限されていて、本人すらも出先のiPhoneから見ることはできない。家で更新する専用の、リアル育児日記だ。

誰も見ないWeb日記を書く理由

なんでそんな、誰も見ないところで日記を書いているのか。「暇なやつだな」「公開しないなんて勿体無いな」と思われるかもしれない。しかし、これ、やってみるとすごくいいんだよね。まず、読者の目とか気にする必要がないのがいい。公開中の育児ブログは、なんか変な人がコメント投稿してきて嫌になっちゃったんだよね。子供とのかけがえのない大事な思い出を綴っているのに、それが土足で汚されるような嫌な感覚。嫌な気分だけで住んでればいいけど、書き方で誤解されたり、変な恨みを買ったりして、なおかつ自宅バレでもしてしまったら目も当てられない。

あと写真が使えるのがいい。やっぱ子育てしてると、写真撮るわけですよ。我が子の写真って世界一可愛いな!と思って撮ってるけど、公開日記ではそれを使うことができない。自分だけしか見ないならそれも使い放題だ。

あと、文章にすれば、永久に記憶に残せる。写真は残る。映像も残る。でも記憶は残せない。我が子が初めて立ったときの感動、初めて「おとーさん」と呼ばれたときの衝撃、子供の髪の生え際の匂い、海に遊びに行ったときの楽しさ、それらは写真に撮ってあればなんとなく覚えてるような気になるけど、そのときどう感じたかは、だんだん記憶が薄れていく。「そういえばあの時嬉しかったなぁ」くらいに遠い目をして思い返すくらいしかできない色あせた記憶になる。日記に書けば、それは永遠だ。

さらには、今はブログの書籍化サービスがある。MT形式で入稿すれば、5,000円もしないくらいの値段で1冊作ってくれる。1年くらい書いたら1冊ぶんくらいになるだろう。文庫本サイズで毎年作って、密かに本棚に並べて老後の楽しみとしたい。子供が読んだらどんな反応をするだろうか。

実は子供が生まれた時に「宮本君、子供はすぐに大きくなるから、日記を書いておいたほうがいいよ」とアドバイスをくれたのは、誰あろうドリフトウッドの日記さんだった。この言葉にはいまだに感謝している。

そろそろ夕飯(我が家は早い)なんで、また。


この記事は15分50秒で書きました。

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コメント / トラックバック 1 件

  1. kaeru-no-tsura Says:

    過去ログは宝

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