大学のテスト

2001年1月19日 金曜日

そもそも大学が冬休みで、暇にあかせて作ったこのサイト、大学が始まってあまつさえテスト期間に突入しても、良く毎日書いてるもんです。我が事ながら感心しちまいます。
で、大学のテストなんですが、僕にとっては思ったよりも簡単です。ああ、WEB日記書いてて良かった。
というのはつまり、毎日ここで文章を書く練習をしている僕にとって、大学の記述式テストやレポートのごときは、赤子の首を捻るくらい簡単なことなのです。
ちょっと人を食ったような挨拶で書き始めて、途中に軽くネタを挟みながら、与えられたトピックについて軽妙洒脱な語り口や、ちょこっとコジャレた文体で書けば、先生もクスリと笑ってA評価間違い無しです!

<例>
『ドイツの経済社会思想』
経済学部九組 九十九番  宮本徳次郎

赤あげて、白あげて、宮本デス!(挨拶)
つぅワケでですね、カントと言ったらやっぱ永遠平和の為に。ちなみにカントはフィヒテをリクペクツしてまして、純粋理性批判とか書いたんですわ。え、俺?俺、水野晴郎リスペクト(笑)
ちなみにフィヒテは、ドイツのジャコバンの異名をとるんですな。ジャコバンて!

どんなもんでしょね。先生。

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