韓国の試合操作テクニック
2002年6月22日 土曜日
スペインも破れました。2点も取ったのに。0点に抑えたのに。
2-0という明らかな敗戦をも、互角のPK戦に持ちこめるところがウリナラマジックです。
大会が進むごとに、段々韓国の試合操作が上手くなっているのが恐ろしい。今回は前回のイタリア戦のように、レッドカードであからさまな数的有利に持ちこんだりせず、線審を操作することによって得点を無効にするという戦術をとってきました。色々やりようはあるんだなぁ。
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…。
えっ!?(絶句)
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(3秒後、爆笑。)剣道と同じく、フェイスガードは韓国起源?
(こんな飾りのようなもので効果あるんでしょうか。この人、本当に鼻骨骨折…? →イタリア戦で鼻骨骨折をするほどの衝突があったとしたら、ピッチ上でおびただしい出血があるはず。でも流血したのはココだけだった。)
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仕事場で、韓国チームには裏で何らかの力が働いているようだね、という話をしたら「ハァ?(゚д゚)」という顔をされた。
微妙なシーンや疑惑の判定は、NHKのダイジェスト版やニュース映像ではカットされる。試合を全部見た人でないと解らないという罠があるのだ。これが情報操作の恐ろしさ。
「街で拾ったサポーターの声」といった感じの映像も、沢山集めた中から番組の趣旨に沿うような発言を抜粋して編集すればいいわけなのだが、それでも映像の威力で実際に街の人々がそういう意見を持っているように見えてしまう。
何でも疑ってかかる疑心暗鬼を推奨するわけではないが、何でも信じる馬鹿正直は危険だ。
笛吹きの男に踊らされずに、自分のステップを踏もう。
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次のドイツ戦にはどんなカードを切ってくるのか。楽しみです。せっかくだから優勝するといい。