バーテンダーを「バーテン」と略さない方がいい

2003年11月3日 月曜日

別ページで独立しました。
『I WISH(仮)』


 先日飲みに行ったときの話。
 テーブル上で、ピッチャーからビールを注いでいたら
「宮本さんはバーテンだったんですよね」と言われた。
 多少の引っ掛かりを感じつつも、「えぇ、まあ」と流しておいたら、
「バーテンって、バーの店長ですか、バーの店員ですか。どっちの略なんですか?」と聞かれた。
 これには流石に驚いたので訂正しておいた。どうやら彼はずっと“バー店”だと思っていたらしい。もちろん、バーテンというのはバーテンダー(Bartender)の略である。

 日本人は長い言葉を4音に縮めるのが好きだが、こと呼称となると難しい。うまく行けば愛称として定着するが、ネガティブに作用すると、蔑称として成立してしまうのだ。“キムタク”とか“ズゴぼん”とか。
 それらと同様、“バーテン”という呼称に抵抗を感じるバーテンダーが意外に多いという事実は、バーに飲みに行く人であれば知っておいて損はないと思う。嫌われます。
 サイト名は4文字の略称があったほうが人気が出るかもしれない。うまくいけば。

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(“テキサイ”とか“ブログ”なんかも蔑称?
 政党名も強制的に略されるので“スポ平”みたいな面白いことになりますね。最近もどこかで面白い政党名を見かけた気がするなあ。そういえば佐藤正の4コママンガで、代議士が“大スケール平和党”という党を作ったら、“大スケ平”に略されてしまった、というのがあった。)


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