反日デモに対するスタンス

2005年4月21日 木曜日

 支那全土で、破壊行為を伴う反日デモが続いている。実際に被害にあっている在中邦人や、支那と取り引きのある企業には気の毒だが、僕は「いいぞーどんどんやれー」と他人事のように見ている。ああやって民度の低さを世界中にさらすことによって、どんどん国際的地位、信用は下がることだろう。自分で自分の首を絞めるようなものである。相対的に日本は善意の被害者になれる。すでに支那には、海外メディアからも疑問の目が向けられ始めている。しかし中には「日本の戦争犯罪や歴史修正主義は断罪されるべきだが、それにしてもやりすぎ」というような、前提からして中共のプロパガンダに支配された意見もあるので、あとは日本が冷静に、事実や実態を世界に向けて公表していくべきである。—–

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