さくらんぼ酒を開けてみたものの
2009年10月28日 水曜日
3ヶ月前に漬け込んださくらんぼ酒を開けてみました。
ルビーのように真っ赤だったさくらんぼの色は酒に移ってすっかり抜けて、いっしゅん小梅の梅酒かと思いました。
気になるお味の方は、というと…。
うーん。何だかちょっと苦くて、いかにもホワイトリカー製でござい、という感じの味。
砂糖が2割という控えめなレシピだったせいもあるのかも知れません。
やはり果実酒は、「失敗したくなかったら、砂糖は多めに入れよ」ということですね。
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最初はそれで作ってから、2回目、3回目と減らして調整していくのが良さそうです。
見た目は美味しそうなんだけどなぁ。まぁまだ3ヶ月。味見の段階だから、今後の熟成で多少はこなれてくるかも知れません。
今からちょっと砂糖を足してみるのもありかな?(砂糖の継ぎ足しの是非は2ch果実酒スレッドでも意見が割れていた)
2009年10月29日 at 22:47
うーうー……一杯飲んできます。 / 日本語の件は「危険」をなぜ「危ない」にしなかったかも考えた方が良かったか。 / たぶん、アナウンサーなどのら抜きは意図したら抜きではないはず。日本語の文法は限りなくないとか