こんな企画があった。
横浜F・マリノスの試合前にガッタスとF・マリノスクラブ会員女子チームとのエキジビションマッチ
発表段階から「嫌な予感がする」と、サカオタ、モーヲタともに不安視していた企画だが、はたして事件は起こった。
もともとこれはあくまで前座のエキシビションマッチである。温かく見守るなりトイレに行くなりしていればいい時間だ。ところが試合が始まると、マリノスのサポーターが猛然と野次を飛ばしだしたらしいのだ。それはもはやブーイングとも呼べない、卑劣な野次に終始したとか。ガッタスメンバー個人への「キモい」「あんた誰?」「ローIQ」などの
低レベルな中傷コールに始まり、
「帰れ!帰れ!」「削れ!削れ!」などの罵声まで。はては
「脱げ!脱げ!」「殺せ!殺せ!」などの野蛮極まりないコールまで飛び出したようだ。これらはあくまで一部のサポーターによって、しかし
組織的に行なわれた“コール”であるとされている。
試合終了後、スタンドに頭を下げるガッタスのメンバーに対しては「ヘタクソ!ヘタクソ!」コールが飛んだ。そのヘタクソに、マリノス選抜女子チームは負けたのだが。
僕は当初、それなりにひと悶着あるだろうが、結局はどっちもどっちだねぇ、くらいの感想で収まるんじゃないかと思っていたが、これはあまりに非道すぎる。
ネットでは、「してやったり」と得意げになっているマリノスサポオタまでいる始末。
祭りです!
いやー、面白かった!!
うちの掲示板にもモーヲタ来ているよ。
>15 名前: H 投稿日: 2004/11/23(火) 21:15 [ sow6Yh2Q ]
>マリノスサポーターは「死ね」と平気で言うんですね・・・
ばかだなあ、「氏ね」ってコールしたんだよw
バカですね。
バカですね。こんなことをしていれば、自分たちが応援する対象の名誉を汚すだけだということに気付かないのだろうか。
このような状況に対して、しっかり戦って勝ちを収めたガッタスに賞賛の声を送りたくなるのは筆者だけではないだろう。選手のひとり、石川梨華は後日「アジアカップで日本にブーイングを送った中国みたいだった」と述懐している。そんな厳しい状況の中、それでも「(相手は)上手な方ばかりでしたが、私たちは1年以上チームとして練習を積んできたから、負けるわけにはいかなかった」と語る。(
サンスポ)罵倒や中傷に対して「腹が立つ」「怖い」などと言っているような、もうそんな段階ではないのだ。頼もしいじゃないか。無得点でボロ負けしていた最初の頃がウソのような成長ぶりだ。
これだからハロプロの応援はやめられない。彼女達は我々に、何度も努力、未来、ビューティフルスターを見せつけてくれる。
しかし石川のように物分りのいい選手ばかりでないのも、ガッタスの面白いところ。
相次ぐ罵声に、どうにも怒りが収まらないのが、2試合目で2得点を叩き込んだ藤本美貴。
「
オウ、テメーら…。誰に“上等”キリ飛ばしてやがんだよ! あァ?」