サイト更新しなくなったらしなくなったで、あれだけ毎日書き綴っていた九十九式が、20日も空いてしまった。最近では正業に就いて順調に働き、毎日帰りが終電間際で、かつ朝は7時である。しかし、決して「仕事が忙しいから書かない」のではない。他に理由がある気がする。
仕事は忙しいけど面白い、というか、面白いけど忙しい。いや、忙しくて面白いのである。
“ナミ様の法則”に従えば、忙しい=有能なんであるが、生憎僕はそんなに有能でないのに仕事を任されるから忙しい。でも100の要求に対して120の仕事をすれば達成感もあるし、評価も上がるしで、面白いのだ。
この「毎日忙しく、仕事に応じて周囲の反応があり、やりがいがあって面白い」状態って何かに似てるなあと思ったら、サイトの更新がライフワークと化していた、2001~2003年くらいの精神状態なんじゃないかと気付いた。
更新間隔が空いているのは、多分まぁそういうことです。
本来サイトで満たされているべき承認欲求とか表現欲求とか自己実現欲求とかが、実社会で満たされてしまっている。勿体無い!
(’00年代前半は、サイト以外に「おもしろい思いつき」を披露できる場所がなかったんじゃないかと思う。雑誌社で働き始めたときにもまだそういう思考回路で、同僚の久慈くんに「せっかく思いついたことを、サイトじゃなくて誌面の企画にしちゃうのって勿体なくない?」とか聞いたような気がする…。)
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