偵察飛行

2006年6月29日 木曜日

 IEデフォルトの404画面だと、本当に消去したみたいに見えるので(それでもがんばってメッセージを改変したりはしていたんだけど)、ロリポの404画面を改変してみたぽ。これだと、エラーメッセージを色々変えても、一見そういうものとして見過ごされる確立は高い。

 かと言って、全ての人に見過ごされても困るわけで、見過ごして欲しい人は数人なんですが…。ええ、まあ後で順を追って説明しますが、現実世界の脅威に対しての防衛工作として、このような体裁をとっているというわけで、お察しください。

 しかし今回から、トップに表示する記事数を三件にする、微妙に文字色を濃くする(#FFFCFC)など、さらに大胆な偵察活動を開始しました。みんな、気付いて! 九十九式は閉鎖してないよ! 更新してるよ! リンク切らないで!

気付かれたいけど気付かれたくない

2006年6月25日 日曜日

 九十九式が真っ白になって2日目です。
 追手には気付かれたくないものの、今まで読んでくれてた人には気付いて欲しい……!
 という女子中学生のような乙女心。苦肉の策で色々やっています。

 本文をコメントアウトせず、こうして白文字で書いているのも、これならばアンテナの詳細モードでは取得できるからです。そういえばアンテナで読み込んでいる人にはあまり関係ないんですねこれ。

 あと、もっと関係ないのはRSSリーダーで今まで読んでいた人ですね。そこで今回RSSの出力も再開しました。これだと、FireFoxではURLの横にRSSマークが出るから怪しくなってしまうんですが…。しかしそもそも、FireFoxだと404でこの画面は表示されないので、気付かれたらアウトですな。

 というわけで、しばらくはアンテナ、RSSリーダー等の全文表示モードでご覧ください。

見よ、張譲の追手じゃあーっ

2006年6月24日 土曜日

というわけでやってしまいました。しばらく雌伏します。

19 ~Her Happy birthday has come~

2006年6月17日 土曜日
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うまく言えないけれど、辻ちゃんはもう19歳になったのであった。17歳になった頃から既にある予感があったが、最近では革新に変わりつつある。この人、中身はほとんど変わってない…!

ともあれ、辻希美さん。おめでとうございます。


My Happy Birthday 神リミックス 笑

ウィンザーノット

2006年6月16日 金曜日


わーい。
生まれて初めてウィンザー・ノット(通称・難しい結び)でネクタイを結んだので、今日はウィンザー記念日だ。これでもう、ペラペラのネクタイも長いネクタイも敬遠せずとも大丈夫だ!

参考URL

指揮官の責任

2006年6月15日 木曜日

 プロジェクトマネジャーに任命された。

 3ヶ月ほど前から、社運をかけた乾坤一擲のプロジェクトに取り組んでいる。しかもその一切の運営、責任を命じられた。非常にやりがいと高揚感を覚えると同時に、相当な重責を感じる。そして今期、このプロジェクトは当初に立てていた数値目標を3%も達成できなかった。惨敗である。この結果に対して、僕は深い責任を感じている。

 もちろん、実際に現場へ出撃するのは営業部隊だし、製品を作るのは開発要員だし、直接「僕の失敗」というわけではないかもしれない。しかしそこには、采配を振るう者として、全体に的確な指示を出すべきマネジャーとしての責任がある。そういう意味では、やはり「僕のせい」ではあるのだ。

 昨日今日と、僕は自分一人でできる作業に没頭したりしていた。この作業は僕が一番うまくできるし、やればやったで確かに成果は出る。しかしこれではいけないのだ。僕が一人でやる間に、三人の人間が二倍の成果を出したほうが、また出せるように動かすことのほうが大事なのである。ありふれた言葉だが、実感した。

 結果を出すのは難しいが、人を動かして結果を出させるのはもっと難しい。

 サッカーで言えば、自分でシュートを決めるのは難しいが、人にシュートを決めさせるのはもっと難しいということ。しかもボールに全く触れず、ピッチの外から行なうとしたらなおさらである。この点において、僕は深くジーコに同情する。失敗した指揮官に向けられる世間の目は厳しい。敗軍の将は兵を語らず。しかしそれでも僕はこうして兵を語る。負けてこそ見える勝機もあるし、それにまだ全滅したわけではないのだ! 最後に決定的な勝利を収めれば、局地戦での敗北はチャラなのだ。日露戦争時、おびただしい犠牲の上に、二百三高地制圧を成功させた乃木大将のように。

人は誰も自分の人生を無視できない

2006年6月12日 月曜日


先日来、生活の上での覚え書きや、仕事をしていて気付いたことなどをいくつか書きつづってみた。すると、これが意外と反響があるので驚いた。特に、先日のエントリ『「それ、知ってます」は禁句』なんて、はてなブックマーク200超え、巨大ニュースサイト群にまで取り上げられるアクセス台風に見舞われた。まさか九十九式が「Lifehack」でタグられる日が来るとは。

かつて僕は、寝ても冷めてもテキストサイト(今で言うブログみたいなものです)のことを考え続け、毎日サイト運営Tipsやネット事件考察、テキストサイト論を書きまくっていた時期があった。サイト運営が楽しくて仕方なかった。幸いにして当時もそれなりの反響を得ることは出来たが、それでもここまでの手応えではなかったような気がする。

それがなぜかは、考えるまでもない。おそらくは、テキストサイトに興味を持つ人と、人生に興味のある人の数の差だ。
日記を書かない人でも、仕事はしている(しようとしている)。
サイト運営をする人は限られているが、誰しも自分の人生を生きている。つまりはそういうことなのだろう。

そして、僕も例外ではない。今、僕は寝ても冷めても会社のことを考え、プロジェクトの成功に腐心し、仕事に没頭している。これが楽しくて仕方ない。かつてサイトの成功のみを願い、自らの人生をそれに捧げていた男が、今は人生の成功を期し、サイトの成果をその副産物にしようとしている。九十九式は宮本という一人の人間の成長記録である。(WEB日記を書いてると、後で読んだときにそのとき自分が考えてたこととか興味とか、今と比較したりできて楽しいよ。だからみんなも日記書くといいよ!)

「それ、知ってます」は禁句

2006年6月6日 火曜日

 自戒。「それは知ってます」は禁句。

 ある日、上司と話していると、話がメイン事業の今後の展開に至った。そこで指示された戦略やアイデアが、まさに僕の実行しようとしていたこととそっくりだったため、つい僕はこう言ってしまった。

「ああ、その話なら、私が考えていたことと同じですね。」

 しまった。幸い上司は出来た人なのでこんなことで気を悪くしたりはしなかったが、言ってしまった僕はばつの悪い思いをした。あんなことを言うべきではなかった。まるで、中学生が宿題をやるように母親に叱られ、「今やるとこだったんだよ!」とむきになっているかのようではないか。

 そもそも、誰かに何かを言われて「やろうと思っていました」「それはもう知ってます」と返事をすることに、何の意味があるのか。
 例えば「ああ、この人は何でも知っている、さすがだ」となるか、「おお、ワシの考えていることが分かるとは、やるな」「これからはスーさんと呼んでくれい」となるか。

 そんな訳はない。目上からは疎んじられ、目下からは敬遠されるだけだ。「あいつは訳知り顔で生意気だ」「あの人は何でも知ってるみたいだから報告しなくていいや」。そんなところが関の山だ。誰だって、自分の話を興味深げに聞いてもらえれば嬉しい。逆に、とっておきの話を「それはもう知ってますよ」と1回でも言われたら、もうその人には話をしたくなくなるだろう。

 三国志の昔、呉の周瑜は、常に自分の思考を先回りしている孔明を最初は畏敬し、やがて害意を抱くに至った。
 また松下幸之助は、部下からの報告には、その全てに耳を傾けたと言う。たとえ、それが何度も聞いたこと、他の人が言っていたことであっても、まるで初めて聞くかのように「ほう」と身を乗り出して聞いたと言う。それゆえ、彼の元には常に新鮮な情報が入ってきて、衆知を集めることができたのだ。

 経営の神様にあやかるわけではないけど、せめて僕もいつでも「ほう、それでそれで?」と聞く姿勢を忘れないようにしよう。相手の話をさえぎらずに相槌を打とう。どこかで聞いたような話だって、実際には最後まで聞いてみないとどんなオチが待っているか分からないのだから。(この話はとくに落ちないが。)

最後までやりきること

2006年6月4日 日曜日

 唖然としてしまった。権勢を誇るジャニーズは、ついにここまでの域に到達したのか、と。
 6月3日の『ミュージックステーション』に、NEWSの山下智久がドラマ主題歌のソロ曲で出演中、あろうことか以前ユニットを組んだKAT-TUN亀梨がステージ上に乱入、悲鳴を上げて卒倒するジャニオタ女子に囲まれ、完全に放送を私物化してしまうという事件があった。(動画)これはずるいなぁ。色んな意味でずるい。こんなことされたら女子高生はキャーってなるのでずるい。あとハロプロではこんな演出到底不可能だし、ずるい。(ハロプロファンクラブ250人に囲まれた円形ステージで歌うミキティ、野獣咆哮、阿鼻叫喚。そこにごっちん乱入、地獄絵図。)

 まあそれはそれとして。しかし、颯爽と登場した割には、あんまりかっこ良くないんである。なんだか所在なさげに手拍子を打っているし、山下に気を使わせて、かつてのユニット曲『青春アミーゴ』の振り付けをやって合わせてもらい、妙にペコペコしたりして、なんだか中途半端なのだ。批判を回避しようとしたのかもしれないが、どうせあんな登場をした時点で「調子に乗っている」と叩かれるのは確実なんだから、開き直ってスターのように振る舞うしかないではないか。

 キムタクさんみたいに髪を縛っている姿を見て、ひょっとして彼は(そして周囲は)、彼自身を王位継承者として育てるつもりがあるのかもしれない、とも感じたが、ちょっと力不足のようである。格好を付けるときは、最後まで格好付け通すから格好良く見えるのだ。照れながら中途半端にやるラジオ体操は、見苦しい上に健康効果も半減する。

 最後まで徹底してやりきることのできない者が、成功をつかむことはない。それはあらゆる歴史が証明している。仕事も勉強も恋愛も人生も、一度コースを決めたら最後まで徹底してやりぬくことが必要だ。僕も今まで、数え切れないほどたくさんのものを中途半端に放擲してきた。どれもそれなりの所まで手を付けながら、「器用貧乏」の一言で片付け、最後まで全うしようとしなかった。でも、ただ単にそれは「根気」という能力と、徹底してやりぬく姿勢に欠けていただけなのではなかろうかと、最近になって気付いた。だから僕はもう、逃げない。

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