僕が『生茶ザ・スパークリング』に親近感を感じるわけ

2011年8月7日 日曜日

先週書いた「生茶ザ・スパークリング」のエントリーで、そこに「おいしい・まずい」のアンケートを付けておきました。
その結果によると(23:27現在)、「まずい」がかなり優勢なんだけど、それなりに「おいしい」票も存在している。

生茶スパークリングを飲んでみて、どうでしたか?

まずい (55%, 11 票)
+++++++++++
おいしい (30%, 6 票)
++++++
どちらとも言えない (15%, 3 票)
+++

総投票数: 20
生茶ザ・スパークリングが「まずい」と言う前に | 九十九式


僕も「おいしくはなかったです。 でもまずいってのとも違うんだよなー。とりあえずもう一回飲んでみたいとは思っている。」などと中途半端な感想をあげており、じゃあ「どちらとも言えない」に票を投じたかと言えばそうではなく、もう一回飲んでみて「おいしい」に入れた。

なんでだろう。いや、まぁ確かにそこまで美味しくはないけど、がんばってると思うんだよ、その…。
色々と理由を考えていたけど、さっきハタと気付いた。
『生茶ザ・スパークリング』という商品名が、僕のハンドルネームである『宮本・ザ・ニンジャ』に似ているからではないか、と。
(勘違いしている人もいますけど、僕は「ニンジャ」ではなく「ザ・ニンジャ」です)

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