Let people see
伯剌西爾対土耳古戦は面白かったなあ。(漢字で書くとイカツイなぁ) トルコのユニフォームは、赤は赤でも見ててイライラしない色合いに見える。カプサイシンが含まれていないからだろうか。
( ´∀`) <ロナウドワッショイ
(つ つ ))
さんまじゃないですが、最後の最後、ここまで来てやっとW杯が正常に戻った感じがしますね。…って。にわかサッカーファンが大きな口を叩いてしまった。すいません。しかし思い起こせば僕は12年前もW杯でにわかサッカーファンになったし、8年前には公式ボールを買ったし、4年前の決勝戦を録画したテープは今でもとってある。そう、僕はサッカーファンでは無いが12年前からのW杯ファンだったのである!だから語る資格があるのだ!(我ながら非道い言い訳だ!ごめんなさい!)
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あれは誤審だったのか?あの審判達は買収されていたか?韓国は国家ぐるみでそれに関わっていたか?
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答えはイエス。でもノー。でも無い。(一部誤審は認められたが)
残念ながら、どれも証拠が無い。物的証拠も自供も証人も何も無いために、現状では限りなく暗黒に近いグレー、としか言えない。
でも、幾つかの不可解な現象があって、それぞれが全く同じ方向を向いていたら。
国家ぐるみかどうかはわからないが、FIFA副会長の鄭夢準(チョン・モンジュン)が一役買っている可能性は考えてもいいだろう。会長と対立している、この親南米のチョンが韓日共催から予選の組み合わせから笛吹き男まで思い通りにしようとしたとしたら?
決めつけは良くない。疑わしきは罰せず、が近代法の理念だ。
(でも韓国は事後法で前任大統領を処罰するような前近代全体主義国家だから、近代法の理念は無いんだけどね。)
チョンは、次期大統領の椅子を狙っていると言われている。今や完全に落ち目のDJキムと、「大成功」のW杯を自国に引っ張ってきたチョンと、選挙で戦ったらどうなるだろうか。
夢の舞台は、チョンの権力欲や金銭欲によって、悪夢の舞台と化したのである。
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プロジェクトK・予言者たち。
韓国の準決勝敗退は全くオーライな結果。それを試合前から語っていた人達がいた。
■韓国、3位決定戦へというシナリオ
~彼らにしてみれば、「決勝進出」というシナリオは魅力的ではあるものの、決して得策ではないはすだ。多くの日本人の目の前で、韓国がブラジルに大敗するような事態となっては元も子もないからだ。ついでに言えば、準決勝でまたしても「誤審騒動」が起こり、次回開催国であるドイツとの関係が険悪になることも、彼らはきっと望んではいないだろう。
●韓国、次は負けるはず●
~この論理に従えば、実は、韓国は決勝に進んでは行けないのだ。<中略>エゴイスティックで世界の一流選手を尊敬せず、彼らを見るためにチケットを買うカネも敬意もない(つまりW杯開催国としての要件を満たしていない)物心ともに貧しい韓国人は、韓国の出ない3位決定戦などどうでもいいと思っているので、韓国が準決勝に勝って横浜に行ってしまうと、29日の大邱競技場では、15日の決勝T第1戦、ドイツ対パラグアイ戦(済州島の西帰浦競技場)などと同様にまた半分近い空席が出ることになる。
~「誤審の陰謀」疑惑に関して、4強に勝ち残った国のうち、韓国は限りなく黒に近い灰色、ブラジルもかなり濃い灰色、ドイツはかなり白い灰色で、トルコは完全に真っ白と言えよう。
なるほどね。