6月の言葉
11月になりましたが、7月に書いた『6月の言葉』の下書きを発見したのでお蔵出しします。下書きというか、言葉リストだけあって、解説や発言者が書いてないメモだったので、記憶を頼りに加筆しました。今日は酒を飲んで帰ってきたし、画像とかURLとか用意するのが面倒だし、内容も今更なので文章だけで。
・二人の歌声は、加護ちゃんがフルートで辻ちゃんがピッコロ (アマゾンレビュー)
これは感心した。加護ちゃんのふんわりした声と、辻ちゃんのしゃっきりした声の特徴をうまく表現している。加護ちゃんがチャゲで辻ちゃんがアスカ。
・聖徳太子知らないかってッ!? (四宮正貴)
田原「で、聖徳太子が……」
四宮「当たり前でしょ、んなことッ!!」
田原「…? 怒るなって…」
四宮「なァァにを言ってるのッ! 聖徳太子知らないかってッ!?そんな無礼な質問あるかッッ! 」
通称、四さまギレ。もうちょっと流行って欲しかったなぁ。僕は相変わらずキレ下手のままです。
・毎日が夢みたいだから、夢は見ない。 (石川梨華)
ちょっと自信ないんですけど、多分石川さんだったと思います。「モーニング娘。になってから、毎日が夢みたいです」という、ちょっと感動的な発言だった、と思います。
・相方って呼ばれて嬉しい女の子なんて絶対いないよ!!!
相方論争、ありましたね。
・あーもう、飛んじゃおっかなぁ! (窪塚)
ダイブの前日に知人に語った言葉だそうです。
偽物はL.I.V.? はたして…? (押尾学)
その名も『FAKE STAR』という挑発的なタイトルの曲をリリースしたLIV。押尾先生はほんまにロックやで!
・辻希美は…17才になりまちた。 (辻希美)
おめでとう! 最近、幼児語尾にはまっている辻ちゃん。まぁ文章でしか使わないんですけどね。
・「殺すつもりだった」「会ってあやまりたい」
長崎のカッター少女の言葉。びっくりしましたね。(参照)
・人生、いろいろ。 (小泉純一郎)
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何に対するコメントとしても使える、便利なことばです。びっくりしましたね。