内閣たとえ話王決定戦

2005年8月20日 土曜日

小泉「ガリレオ」
「信長」
「始皇帝」(野呂田芳成)
「蛇」(綿貫)
小池「あずみ」(小泉)
小林「ローマの処刑人」
綿貫「水戸黄門」
「マングース」
「西郷隆盛」(渡部恒三)

((カッコ)は他称の場合。)

 最初に小泉首相が「私はガリレオ」とか言ったからでしょうか。両陣営入り乱れて、例え話合戦の様相を呈してきました。

 しかしこういうところにもセンスというか節度が垣間見られるというか。自民側が自称する信長とかあずみとかに比べて、蛇とマングースとか直接的過ぎるというかただの悪口ですよね。ローマで猛獣と戦ったのは剣奴だし。まあ馬鹿な敵ほど最大の味方、と言いますから、小泉にとっては国民党の存在はちょうどいいんじゃないでしょうか。

 「いじめ」というのも例え話ですね。どうやら国民党は、これを選挙のアピールポイントにしていきたいようですが、別にあなた方がいじめられようと、国民の生活には何の影響もないんですが……。そもそも、党の方針に反対して排除された、それを「いじめだー」と駄々っ子のように騒ぎ立てるさまは滑稽ですらあります。

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 もう一つ気になるのは「西郷隆盛」です。西郷は改革についていけない武士をまとめて、勝ち目のない戦いと知っていながら決起し、反対派をまとめて葬り去った人なんですが。そこまで考えて言ってるのかな……。


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うーん…いまいち…ふつうですかなり良い素晴らしい (まだ評価されていません)
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コメント / トラックバック 2 件

  1. 匿名 Says:

    anonymousですみません。

    最近の政治家は、プロレスラーみたいですよね。なんか「遺恨試合」みたいな。プロレスラーは盛り上げるのが商売だから問題ないんですけど。いろいろと履き違えてるような気がします。19日に宮本さんがおっしゃった「政治はショウビズなのかな」というのは、まさに、という感じです。

  2. 宮本 Says:

    なるほどプロレスですか。言いえて妙ですね。マイクパフォーマンスとかTVカメラへのアピールとか。
    そう考えると、マット界から政界に行く人が多いのもなんとなく納得できますね。

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