「です・ます」と「だ・である」と、ブログに向くのはどっち?

 暑くなってきました。こんばんは宮本です。結局梅雨らしい梅雨はないまま開けてしまったようですね。

 さて、口調を丁寧語に切り替えてからしばらく経ちますけど、いかがでしょうか。「なんだか前より宮本さんが近く感じるみたい…」と頬を赤らめている全国3000人の女子中学生の姿が目に浮かびますが、いかがでしょうか。今すぐメールを送ってください。

 読み手側の反応は推測するしかないので何とも言いかねるのですが、書き手からしてみると多少の違いが見えてきました。

 まず、冒頭で挨拶したり呼びかけたりすることができるようになりました。本来なら、いきなり本題から入るのが通常の九十九式だったわけです。例えば今日の文章なら
「敬体で書くようになってから1ヶ月が経った。」という書き出しだったはずです。
 こういう文体、つまり「否、それらは既に形骸である」とかそういう口調だと、どうしても自己完結せざるをえないのです。多数の人に向かってそんな偉そうな物言いをするのははばかられますからね。

 そこをこうして敬体で書いてみると、書き手側の変化としては、読者を実体としてイメージしやすくなりました。
 挨拶で書き出したり、ときに呼びかけたりもして、自然と読み手を意識するようになるわけです。気のせいか、初対面の人に「もっと近寄りがたい人かと思ってました」と言われる機会も減ったような気がします。

 皆さんは、結局どっちが向いていると思いますか? まあ、結局はケースバイケース、扱うネタによるのかな。—–

カテゴリー:ブログ論
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  1. 匿名
    Posted 2005 年 7 月 22 日 at 10:06 | Permalink

    読み手側としては「です・ます」調の方がコメントしやすいですね。
    と言ってもコメントするの初めてなわけですが。でも前の文体だったら、たぶんこんな風にコメントすることもなかったんでしょうね。

  2. Posted 2005 年 7 月 25 日 at 01:41 | Permalink

    初めてのコメントありがとうございます!
    こうして実証されただけでも、このエントリを書いた意義があったというものです。
    今後は適宜敬体と常体を使い分けていこうと思っていますので、また随時コメントくださいね。

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