ドラマチック!韓流の真実(と電通の真の姿)

2005年2月18日 金曜日

 今日の文章は、大分前に書いたまま、諸事情によりお蔵入りしていたものなのですが、加筆して公開します。内容が間違ってるとか古いとかの突っ込みや苦情はコメント欄にどうぞ。いたづらはいやづら。。。

■韓流ってなんだ?

「韓国ドラマがブーム」なる言説を耳にするようになったのはいつからだろう。
 最初は、一部の物好きが面白がっているだけのように見えたが、『冬のソナタ』をNHKが放映して以降、枯れ草に火を放ったように「韓流」なる言葉が広まった。

 辻ちゃんが10分で寝ちゃったという噂のこの『冬ソナ』、僕も少しだけ見てみたが陳腐で退屈でとても見られたものじゃなかった。とくにメガネの主人公はキモいし、BGMは日本の曲のパクりだし、主題歌もパクり、さらにはシナリオまでパクりという指摘もある。(*1) 冬ソナに連なる“四季シリーズ”『秋の童話』も日本のエロゲーのパクりだとか。

■作られた韓流

 一体、本当にブームになっているのだろうか。少なくとも僕は、ペさんのファンを実際に見かけたことがない。(*2) よく「韓流は作られたブームだ」といわれる、では“誰が”“何のために”作ったブームなのか。

 ことの始まりは『冬ソナ』だったが、NHKが放映を始めてしばらくすると、民法各局が「今『冬ソナ』がブームです!」言い始めた。民放局がNHKの番組をPRするなど、前代未聞である。しかも当時、視聴率的も低く、実際はほとんど注目されていなかった。

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 おそらくこれと無縁ではないと思われるのは、実は今年2005年が日韓国交正常化にあたり、日韓友情年2005というのが設定されていることだ。実行委員会の顔ぶれを見てみると、

賛助団体
 日本民間放送連盟
 日本放送協会
 日本雑誌協会
 日本新聞協会
 
 といった、民法、NHK、雑誌、新聞と、日本の放送出版会の元締めが全て名を連ねている。各メディアによる『冬ソナ』の大プッシュも、常軌を逸した韓流本出版ラッシュやヨイショ報道も、上層部の方針というわけだ。

 さらに、実行委員会にはこんな人たちがいる。
委員長・平山郁夫氏(東京芸術大学学長、日韓文化交流会議 座長)
 平山氏は、北朝鮮の遺跡をユネスコ文化遺産に登録させるべく奔走し、韓国に勲章をもらって喜んでいる、半島の御用聞きのような人である。

副委員長・成田豊氏((株)電通最高顧問)
 なんと電通の一番偉い人もこんなところに。

■洗脳機関・電通

 電通の前身は、電報通信社という通信社である。満州事変を機に、国策として他の通信社と統合され、以降は大本営発表をすることで、日本国民の戦争世論形成にひと役買っていた。
 戦後GHQは、この大本営発表システムをそのまま利用して、日本国民にWGIPを植えつけて洗脳することに成功した。(*3)
つまり電通は、ゲッベルスも真っ青、世界に類を見ないレベルで国民の掌握、統制に成功した、超洗脳広告組織なのである。

 その権力と財力は絶大で、日韓W杯の放映権も独占してNHKや民放に転売し、大儲けしていた。 各社が放映する韓国ドラマも、すべて電通が放映権を転売したもの。電通が、日韓にまたがる利権でまたひと儲けを企んでいるのは間違いない。
 2年前の、サッカーW杯のときを想起させるような、不気味に粘りつくような韓国ヨイショが連日TVで展開されている。誰も本音を言わず、気色の悪い笑顔を浮かべて、すべての韓国人男優にいちいち“様”をつけて報道し続けるTV局……。

■いつまで続くのか

 しかし、60年前の大本営報道と現代の電通洗脳とでは、状況が違う。一番大きいのは、こうしてインターネットが普及したおかげで、メディア人でなくとも疑念の声をあげられるようになったことだろう。でっち上げ前提のアンケートが、WEBでリアルタイム集計をしたためにウォッチャーに張り付かれ、結局修正の機会を逸したりもしている。

 先日『スパスパ人間学』の年始特番を見ていたら、韓国のなんとかいう健康食品が紹介されたときに、女子アナが「なんとこれ、あのチェ・ジウさんも使ってるんですよぉ~」とIQゼロのコメントを吐いた。すると爆笑田中が「だからどうした!」と切り返した。言論統制のタガは、少しずつ緩んできているのかもしれない。日本の夜明けは近いぜよ!

脚注、余談
*1…冬ソナのプロットは日本のゲーム「君が望む永遠」と同じ 冬ソナの主題歌が雅夢の歌う「愛はかげろう」の盗作だ TORA BGMのパクりは本人が告白して謝罪しましたが、主題歌のほうはのうのうと『紅白』に出たりしたらしいですね。
*2…空港に出迎えに行くヨン様ファンというのは、大部分が事前に連絡網で動員された、在日コミュニティの皆さんらしい。
*3…この時に、GHQが支配をしやすくするために、電通トップを朝鮮系にすげかえたという説もあるが定かではない。しかし、だとすると、現在の日本の放送出版界の全体的な反日偏向も説明がつくような気がする。

参考文献
『肥大したジャーナリズム背後にいる電通…
先駆者たちの大地?株式会社電通 光永星郎
丶`д´ パクリ大国 南朝鮮
韓流なんていらない


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コメント / トラックバック 4 件

  1. 黒猫。 Says:

    その通りだと思いますよ、実際。

    平山郁夫の駄目さ加減にはほとほと困り果てていたくらいであるし、まぁ、外交的な力があるという理由だけで、芸大の理事になってるくらいだから仕方ないのかもしれませんが。

    アエラに毎週のように韓国特集が載る中、右翼だとか左翼だとか、ドラマという新たなメディアを利用してまでそういう政治的意味を持たせて配信するのもどうかと。

    ってことは、「韓国男性が結婚斡旋所で大人気」っていうのはどうなのでしょうか?
    踊らされた結果の真実?それともまたガセ?

    中々興味深い話です。

    PS:前のダヴィンチコードの感想、このミスでは4位です。1位は、茨の城です。一応w

  2. 宮本 Says:

    やはり人事は政治、ですね。

    結婚に関してですが、いちがいにガセである、とは言い切りませんが、やはり眉唾ですね。データの裏づけがあるとしても、数字にはどうしても恣意的な意味が付加されるものです。

    こういう話もありますが、さてさて。
    【国際結婚】韓国人女性のパートナー、最多は日本男性韓国オトコ、意外に?不人気P.S 修正しましたです…。

  3. 匿名 Says:

    そんな裏がある事実に吃驚です。

    しかし、そうなると
    それに振り回される韓国の人達が可愛そうに見えてきますね・・・
    きっと彼らは普通に韓流を信じてると思うんですが、どうでしょう。

  4. 宮本 Says:

    うーむ。韓国に比べ物価が10倍の日本で、ハリウッドトップ並のギャラで荒稼ぎする韓流“スター”達に関してはそういう感情は沸きませんが、「今、日本で韓国がブームらしいぜ!」と無邪気に優越感に浸ってる普通の人たちのことを考えると、多少そういう気がしないでもないですね……。

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