マスコミが隠しているもう一つの“韓流”
2005年7月16日 土曜日
興味深いマンガを見つけました。
知れば知るほど嫌いになる国 それが韓国なんだ……
マスコミが隠しているもう一つの“韓流”があるッ!
嫌韓流「韓国にはもう謝罪も保障も必要ないんだ!」
「サムライ、剣道、寿司、茶道、忍者、折り紙など多くの日本文化を 韓国起源と捏造しているんだ!!」
「韓国はどうして日本の領土、竹島を侵略するの?」
作者の山野氏(FAR EAST-極東-)は、ネットでマンガを描きつつ出版社に持ち込みをしていたが、不運にして出版化には至らなかったようです。(まあ題材が、韓国にツアー旅行に行った女子大生が韓国人にレイプされて帰ってくるというものだからだと思うんだけど……。でもこの種の問題も実際にもっと告発され、問題視されるべき事態。)
こうしてネットをやっている我々にとっては、“嫌韓というムーブメント”も、韓国の無法や歴史認識に関するトンデモ、お得意の捏造起源などは既におなじみになっています。
しかし、確かに“マスコミがひた隠しに”している、というかメディアの中枢にあっち系の勢力が根を張っていたり、南北それぞれが言論圧力団体を日本に設置していたりする関係上、“日韓友好(!)”以外の言辞は本当に表に出てきません。
そう考えると、これも電車男と同じく、ある種のネット発のムーブメントと言えるかも知れません。
現在、アマゾン売り上げランキングでトップを独走するこのマンガ。果たして発売後はどのように世論に影響を与えていくか。注視したいところです。ポスト小林よしのりになれるのでしょうか。
あと、このマンガに対する韓国側の妄動も楽しみです。
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2005年7月18日 at 04:00
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2005年7月18日 at 08:01
さすがにそれはここではダメです。
2005年8月7日 at 06:59
強姦された話とか、暗い話も沢山聞くのに、あまり表にはでませんよね・・・。でもこういう事件ってアメリカでも沢山起きてるんですよね?日本人留学生がアメリカ人に謝打たれて死んだと聞きました。(カルフォルニアの短大で)どんどん狭くなってる地球の上で、誰々が殺された、国の問題だ、どうにかしろ、って言う風にはもう出来ない時代なんでしょうね。